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目次 概要 テイルズオブ大富豪 概要 +内容紹介【ファミ通.comより引用】 バンダイナムコゲームスの公式コミュニティポータルサイト“バナフェス!タウン”が、 アバターを使ったキャラクターテーマパークとして大幅リニューアル! 正式サービスに先駆けて、2011年2月23日よりオープンβ版がスタートした。登録料は無料。 バナフェス!タウンはアバターを使ったコミュニティサービス。 登録すると自分のアバターとマイルームが与えられ、バンダイナムコゲームスのキャラクターやゲームにちなんだタウンで、 ほかのユーザーとコミュニケーションを楽しむことができる。 第1弾として人気RPG『テイルズ オブ』シリーズの各作品の世界を再現した“テイルズ オブ ザ タウン”がオープン。 『テイルズ オブ ヴェスペリア』の帝都ザーフィアス下町、『テイルズ オブ グレイセス』のラントの裏山、 『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3』のバンエルティア号1Fホールの3つのタウンが開設されている。 バンエルティア号1Fホールでは、ロックスからプレゼントがもらえるキャンペーンを行っているので、ぜひ行ってみよう。 その他、キャラクターによるグリーティングイベントも開催予定。 また、Flashゲームの『テイルズ オブ 大富豪』も近日公開とのことだ。 なお、正式サービスでは、“テイルズ オブ ザ タウン”のほかにもさまざまなタウンがオープンする予定となっている。 ※2013年6月28日、バナフェス!タウン サービス終了。 参考リンク(バナフェス!タウン) 参考リンク(ファミ通.com) 参考リンク(とっくりん様) テイルズオブ大富豪 タウン内で遊べるFlashゲーム。 後に実際のカードゲームとしても販売された。 参考リンク(Amazon)
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テイルズオブシリーズオンリーページへようこそ ここではアニメ、ゲームの情報を追加していきます。 アニメ情報 ~テイルズ・オブ・ジアビス~ もう東京MXやらMBSで見てる方も大勢いると思いますが、 いよいよBS11で見る人へ!10月31日に放送です! いや~アビス見れるCHは BS11しかなくてエターニアを見ていました。 しかし昨日最終回を終えて、いよいよ来週!アビスが見れるということです! 我慢した人、俺に拍手! ですが・・・残念なお知らせも・・・ なんと「ビバ★テイルズオブ」も最終回でした。 ですがメールで復活希望メールが1200通に達成すると 復活らしいので皆さんも復活支援メールを送るのにご協力ください! ではゲーム情報 「T・O・W レディアントマイソロジー2」の情報です! 登場キャラが50人越え。はんぱねぇ~PSPなのにはんぱねぇ~ これ以上にうれしいことはない!んですが・・・ ここでも残念なお知らせ・・・ TODよりコングマンが参戦 ジアビスよりジェイド以外参戦決定(メインキャラ、ルーク、ティア、ガイ、アニス、アッシュ) ん?マテよナタリヤどこよ?イオンはどこよ?この二人まさかのメイン外・・・ しかもコングマン出て、ジェイド出ない・・・ 批判の声がものすごいですね~。ピオニー出るなら出てほしい。俺的に・・・ 他にもゼロス、すずなどでます!(疲れたから以下省略) いいですよね~ゼロス。 おっとっと、歯車が外れかけてるので今日はここまで 次回の更新お楽しみに・・・^^
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テイルズオブシリーズ 【作品名】この世界の中心は、 【作者名】ルニャス 【URL】https //novel.syosetu.org/4949/ 【原作】テイルズオブエクシリア2 【あらすじ・概要】 エクシリア2は借金を背負わされた主人公が、平行世界を破壊するストーリー。 この二次創作では、本来の主人公を物語から遠ざて進行する。 つまり主人公は借金を背負わずに済み、駅の食堂でコックとなる。 ゲームのエクシリア2をプレイした事は無いけど、最後まで読めた。 そして読んだ後、エクシリア2をプレイしたくなった。 一番のオススメ。 【作品名】Zestria×Wizard 〜瞳に映る希望〜 【作者名】フジ 【URL】https //novel.syosetu.org/44577/ 【原作】テイルズオブゼスティリア ①【概要・感想】 ウィザードとゼスティリアのクロス作品 原作沿いで、ヒロインの魔改造と聞くと地雷臭がするが、道中の話を丁寧に書いており。原作でもやもやした点を、クロスすることによって綺麗に解決していて、嬉しくなってくる。 キャラの掛け合いも再現度が高く。両作品を知っている人には読んでもらいたい。 【地雷要素又は注意事項】 ヒロイン魔改造 ②【概要】or【紹介理由・感想】 テイルズオブゼスティリアと仮面ライダーウィザードのクロス スレでも度々名前が挙がるが非常にキャラ再現がしっかりとしている ゼスティリアへの過度なsageがなくライダーマンセーがないのも人気の理由かもしれない アリーシャがとてもヒロインをしていて可愛い またサブタイ含めて小ネタも多くて知っていると楽しいかも クロスしている両作品を知っている人は見て損は無い 【地雷要素又は注意事項】 仮面ライダーとクロスオーバー 【作品名】 TALES OF THE ABYSS外伝ーセレニィー 【作者名】 (文字化けするけどにっこりな顔文字) 【URL】 http //novel.syosetu.org/64671/ 【原作】 テイルズオブ 【長さ】長編(97話+番外3話) 【状態】連載中 【概要】TS(男→女)したオリ主が主人公一行と共に旅するTOA 自己保身に走るオリ主が色々と策をめぐらせたり立ち回るためにアンジャッシュ状態ともいえる 勘違いやらなにやらが生まれて結果的にいい方向に持って行かれているのが現状(多分TSした見た目も加味されてる) 【地雷要素又は注意事項】 オリ主TS(要素は薄いと思われる) 勘違い(アンジャッシュ状態?) 今回の更新が1年ぶり ティアのキャラが吹っ切れている 【作品名】TALES OF THE ABYSS外伝ーセレニィー 【作者名】(???) 【URL】 http //novel.syosetu.org/64671/ 【原作】テイルズオブ 【長さ】長編 【状態】連載中 【概要】 原作知識ゼロ、現代からTS転生ならぬTSトリップした戦力的には無力なオリ主が 口八丁で立ち回って勘違いで過大評価されたり、信頼されたりして頑張る話 勘違いネタはオリ主の行動毎に発生する割に大きな矛盾にぶち当たらないので、よく練られている方か? 他の特徴は登場キャラのほとんどを味方につけるようにして立ち回ってる点だろうか 原作未プレイでもわかるくらいの人間関係の崩壊っぷりを勘違いネタも絡めて強引にフォローしていく様は ボロボロでほぼ千切れてるような服をオリ主という糸で無理やり縫い合わせていくようにも見えて強引ながらも面白いかも これ絶対アンチヘイトに傾こうと何人かは正論で論破なり撃破なりした方が展開的に楽だろって思えるほどに (主にティアとか……敵サイドの四天王より味方に組み込みづらいヒロインってびっくりするわ) そんな感じでオリ主が胃を痛めつつ周囲から好感度を集める様を楽しめる人なら十分おすすめできる出来だと思った 【地雷要素又は注意事項】 TSと、それに伴うであろう恋愛描写を纏めたBL/GLは前提として他に、個人的に気になった部分は 序盤限定でTS描写が若干鼻についた テンプレ描写なのに女体化に気付くのが無駄に遅かったり(あるいは伏線?) 地の文で主人公をひたすら屑呼ばわりして卑下していくスタイルは、ネタとしても人を選ぶかも 勘違いは挟みまくってある分、逆に人によってはそれを強引すぎる展開と感じる部分もあるかも 人間関係を修復していくスタイルなので登場人物に味方が多く大所帯 この辺も人によっては 強引と感じてしまうかもしれない 勘違い系ほぼ全般に言えるかもだが、ご都合主義が苦手な人には向かないだろう
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テイルズオブファンダムVol2 ファンタジア編 ~たいせつな場所~ アーチェとチェスターの、知られざる物語… チェスターがパーティに入って間もない頃、アーチェとチェスターは犬猿の仲でした。 そんなふたりの仲の溝をより深めてしまう事件が、モンスターとの戦闘中に起こります。 次々に強力な技を披露して、モンスターを追い詰めていくクレスたち。 しかし、とどめを刺そうと放った、チェスターの技がモンスターに通じない!? 呆れつつもフォローしたアーチェの魔術がモンスターを倒し、 チェスターはアーチェをはじめとする仲間たちの強さと、自分自身の力不足を思い知ります。 アーチェは自分の魔術の強さを鼻にかけ、チェスターを「戦力外」呼ばわり…。 だがある日、料理当番のクレスから「ファイアーボール」で火をおこしてくれ、 と頼まれて放った魔術は、なんと不発。 その日をきっかけにアーチェの魔術は、何故か使えなくなってしまったのでした。 散々自分自身の魔術を自慢しておいて、 「魔術が使えなくなった」ことを仲間に悟られたくないアーチェは、 バレないように何とか「魔術以外の戦闘力」を身につけようと行動開始!! クレスに「剣士」の弟子入りをしたり、ミントと同じ「法術師」を目指したり…? チェスターに「戦力外」宣言してしまったのに、自分自身が「戦力外」になってしまったアーチェの運命は? クラトス編 ~もうひとつの交響曲~ ロイドとの対決に至るクラトスの胸中の物語。 単独行動するクラトスは、ミトスがロイドたちと共にいる姿を目撃する。 ミトスの調合した薬によって、リフィルの「オゼット風邪」が治ったことを喜ぶロイドたち。 その様子を見て、クラトスは四千年前のミトスとの旅を思い出す。 のちに英雄と呼ばれるミトスの無邪気な時代。 悲運を背負うマーテルや、ひねくれながらも仲間を想うユアンとの旅。 辛くも楽しかった思い出。 四千年という時を経て、過去の仲間たちは、それぞれの信念を持って行動にでる。 ゼロスを利用しながらロイドたちに近づくミトス。 ミトスに背を向けて奔走するユアン。 そして、クラトスの行動は……。 ミトスと歩んできた四千年という長い歳月と、ロイドと一緒に行動したひととき。 ミトスとロイドとの狭間で揺れ動くクラトスの心。 クラトスは何を想い、何を語るのか…? 本編では決して多く語られなかったクラトスの過去、想い、仲間たちとの日々がここで紡がれる。 ティア編 遺言~メシュティアリカ~ ティア5歳。その当時16歳の兄、ヴァンと1つの約束を交わした。 それはティアが持つ類稀な素質、「第七音素(セブンスフォニム)」を、兄を助ける為に使うこと…。 たったひとりの家族、兄であるヴァンとの絆を感じていたかったティアは、 幼いながらも「神託の盾(オラクル)騎士団」入団を決意する。何よりも、兄の役に立つ為に。 しかし、ティアの想いを余所に、理想を実現すると語るヴァンには、狂気さえ見え隠れするのだった。 優しく、慈愛に満ちていたはずだった彼の考えを知りたい…、と彼女は強く思うようになる。 ティアは14歳になり、祖父のテオドーロを説得、ダアトの士官学校入校を許された。 しかし、彼女の元に派遣されてきたのは、ダアト行きの迎えではなく、ヴァンの副官、リグレット。 兄に会いたいがためにダアト行きを希望していた彼女は、 リグレットを”障害”とみなすが、 彼女との出会いがティアを大きく変えてゆく… ファンダムVol.2で初登場のオリジナルキャラクター、「カンタビレ」を交え、ティアの想いが綴られる。 ジェイド編 ~マルクト帝国騒動記~ 外殻大地降下作戦の後… ジェイドは多忙な日々を送っていた。 ルークたちとの旅の間に山積みになっていた仕事に加え、収容所に拘束中のディストの取調べ… そんな中、導師イオンの使いでアニスがローレライ教団からマルクト帝国に極秘情報を持ち込む。 「皇帝暗殺計画」、さらに皇帝「ご落胤(らくいん)」の噂…!? そんな面白い話をあの皇帝が放っておく筈がない! しぶるジェイドをよそに、急遽ピオニーの特命により真相究明の為の捜索隊が編成されたのだった! マルクト帝国皇帝ピオニー九世自らが隊長志願、 そして隊員は第三師団師団長ジェイド・カーティス、 ローレライ教団唱師アニス・タトリン、 皇帝飼育のブウサギ世話係ガイ・セシル(ガイラルディア・ガラン・ガルディオス伯爵)。 肩書きから見れば豪華絢爛な突貫デコボコ捜索隊は真実を究明できるのか!? ご落胤の正体は!? 皇帝暗殺計画の真偽は!? 果たしてディストの出番は!? 時の狭間の物語 ~テイルズ オブ 異聞録~ アセリア暦4354年。 クレスとその仲間たちは、宿敵ダオスの待つ城へ乗り込もうとしていた。 クレスの手には、ダオスの時間転移を封じる剣、エターナルソードが握られていた。 一方、テセアラにあるトレントの森では、ミトスによって二つに分断されていた世界をひとつに戻すべく、 精霊オリジンの封印を解き、今まさにロイドたちがオリジンを呼び覚まそうとしていた。 そして惑星オールドラントでは、ローレライ解放を目指すルークたちが、 ヴァンや六神将のいる浮遊要塞エルドラントへ強行着陸を果たしていた。 時も場所も違う、3つの世界。 突然彼らを包み込んだ光をきっかけに、3つの世界が交錯し、見知らぬ場所へとたどり着く…。 彼らはまだ知らない。 本来ならば決して交わることのない世界を超えた、不思議な出会いが待ち受けていることを…。
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ストーリー:レイズ 第一部 第二部(ミラージュプリズン) 第三部(フェアリーズレクイエム) 第四部(ラストクレイドル) 第五部(リコレクション) エンディングシナリオ「テイルズ オブ ザ レイズ 真実と記憶の物語」 第一部 序章「始まりと光の大陸」 1章「結界と魔導器の世界」 2章「大煇石と原素の世界」 3章「預言と音素の世界」 4章「伝承と希望の世界」 5章「人と精霊の世界」 6章「四英雄と神の眼の世界」 7章「大晶霊と二つの世界」 8章前編「四英雄と神の眼の世界 ~さらわれた鏡士~」Lion's Side Mileena's Side 8章後編「四英雄と神の眼の世界 ~仲間との絆~」 9章前編「二人の神子とマナの世界 ~訪れる異変~」 9章後編「二人の神子とマナの世界 ~世界の行く末~」 10章「伝承と始まりの世界」 11章「歴史と伝説の世界」 12章「混沌と煌めきの道標」 13章「裏切りと真実の行方」 終章前編「嘘と真実 ~偽りの世界~」 終章後編「嘘と真実 ~託された想い~」 序章「始まりと光の大陸」 光に含まれる無限のエネルギー「キラル分子」の活用によって繁栄した世界、ティル・ナ・ノーグ。しかし――かつて世界はそのキラル分子によって滅びかけた。 人々は無限のエネルギーを力に変える魔鏡兵器の開発に明け暮れ、その使い手は「鏡士」と呼ばれ戦いに駆り出されていた。そして長年の研究の末、この世界に「カレイドスコープ」と呼ばれる魔鏡兵器が誕生した。物質や生命の根幹であるアニマを消滅させ、対象物を光る砂に変えてしまうこの兵器は世界大戦で猛威を振るった。 だが、その代償は大きく、カレイドスコープの乱用は世界全体のアニマを分離しやすい状態へと陥れた。結果多くの森や大地、そしてそこに住む人々も砂となって消えていった。この時、世界を守ろうとした鏡士がいた。開発者の一人だったその鏡士は、カレイドスコープを生みだした自分を憎み、滅亡に瀕する世界を救うため「アイギス計画」を遂行した――。 そして現在。ティル・ナ・ノーグは、穏やかな風景を取り戻していた。小さな島オーデンセに住む少年イクスは、幼なじみのミリーナや島の仲間と平和な生活を送っていた。 しかしある日、空一面に流星群が降り注ぎ、故郷は島ごと消失してしまう。偶然生き残ったイクスとミリーナは、救世軍を名乗る戦士に助けられる。からくも首都セールンドに辿り着いた彼らは、世界が滅びの危機にあることを知るのだった。 ▲ 1章「結界と魔導器の世界」 アイギスの盾を再生するために、 異世界を具現化することになったイクスとミリーナ。 二人は呼び出した鏡映点を光魔から守るために、 具現化した異世界に上陸する。 見た事もない異世界に不安を覚えつつ、 鏡映点の探索を始めるイクスだが…。 ▲ 2章「大煇石と原素の世界」 2つ目の異世界の具現化も無事成功し、 鏡映点保護のため、 具現化した大陸に向かうイクスとミリーナ。 到着早々に、魔物と戦っている少女と出会う。 少女が危ない!とイクスは慌てて助けに入ろうとするのだが…。 ▲ 3章「預言と音素の世界」 3つめの具現化した大陸に上陸したイクス達。 今回の鏡映点は二人いるらしい。 到着してすぐに赤毛の鏡映点を見つけ、安堵する一同。 もう一人の鏡映点の情報を得るため、 近くの街で情報収集をすることになるのだが、 そこで見たものは…。 ▲ 4章「伝承と希望の世界」 具現化の旅にもそろそろ慣れてきた一同。 深い森の中、油断からか気づいた時には 光魔達に囲まれてしまい、絶体絶命のピンチに。 ”なんとか囲みを突破しないと…” イクスがつぶやいた直後、目の前の光魔が 断末魔の叫びをあげる。そこに居たのは…。 ▲ 5章「人と精霊の世界」 鏡映点のジュードと無事合流し、 光魔の鏡を探している道中、 カーリャが食べた果実に毒がある事が判明。 解毒するには4つの材料が必要になるようだ。 一同は、情報を得るため、 最寄りの街に向かう事になる…。 ▲ 6章「四英雄と神の眼の世界」 この異世界の鏡映点、ルーティと合流したイクス達。 光魔の鏡を探しに行く途中で、迷子の子供と出会う。 どうやら具現化位置がずれてしまい、 元の場所から離れた所で具現化してしまったらしい。 孤児院である教会を探し、 送り届けてあげることになるのだが… ▲ 7章「大晶霊と二つの世界」 不安を抱えながら新しい大陸にやってきたイクス達。 そこで一行は不思議な言葉を話す鏡映点の少女メルディと出会う。 メルディと言葉が通じないことに戸惑うイクス達だったが、 そこに新たな鏡映点のキールと合流する。 観測では一人だった鏡映点が 二人いることに驚きながらも、 鏡映点に襲い掛かる光魔を倒していくが…。 ▲ 8章前編「四英雄と神の眼の世界 ~さらわれた鏡士~」 6つ目の大陸に異変が発生していないか調べるイクスたち。 ルーティに話を聞くと、 具現化のおかげで各大陸間で交易がおこなわれはじめ、 食糧不足なども解消されて豊かになったとのこと。 ただ、レイヤード処理が完了してすぐに救世軍の兵士が現れ、 金髪の少年の行方を追っているらしい。 金髪の少年はスタンに間違いないというルーティとともに、 救世軍より先に見つけるために探しに出ることになるが、 事態は思わぬ展開になっていき…。 ▲ Lion's Side 静寂に包まれた一室。そこには気を失い ぐったりと横になっている鏡士の少女。 そして救世軍の指示により彼女を見張る リオン・マグナスの姿があった―― リオンはマークから最後の命令を受ける。 救世軍に捕らわれた最愛の人を救うため 成し遂げなければならない命令とは―― ▲ Mileena's Side イクスを尾行していた謎の男。 ミリーナはその正体を探るべく男の後を追い 人気のない町外れの一角にたどり着く―― とある場所に閉じ込められるミリーナ。 そこで思わぬ人物と出くわすことになる―― ▲ 8章後編「四英雄と神の眼の世界 ~仲間との絆~」 雪原地帯までやって来たイクスたち。 狙い通り魔鏡による通信が可能となり、 ミリーナから届いた情報を元に 捕らわれている場所を特定することに成功した。 ここまで来られたのも ルーティとスタンが支えてくれたからだと感謝するイクス。 しかし、先を急ぐイクスたちの目の前に、 リオンが立ちふさがる。 それぞれの気持ちが交差する中で、 イクスは剣を構える。 ――相手はソーディアンマスターの強敵、リオン。 ▲ 9章前編「二人の神子とマナの世界 ~訪れる異変~」 特異鏡映点の問題や、 リオンからもたらされた救世軍の情報、 新たな謎を抱え込んだイクスたち。 すべての聞き取りを終えたジェイドが ゲフィオンに会わせるように告げてくる。 ゲフィオンはオーデンセ近くの小島にある神殿にいるという。 イクスとミリーナは、ジェイド、キールと共に ゲフィオンの元へ向かったが…。 ▲ 9章後編「二人の神子とマナの世界 ~世界の行く末~」 ファントムとの取引を行い、 共に行ってしまったリフィル。 しかし、リフィルが目印を残していたため、 どこに向かうのか方向を示してくれていた。 人間牧場から助け出した人々を街に送り届け、 リフィルを探すイクスたちの目の前に入ってきた光景とは―――。 ▲ 10章「伝承と始まりの世界」 具現化をおこなっていないにもかかわらず、 新たな大陸が発見された。 原因は定かではないが、鏡映点を保護し、光魔の鏡を封印するため、 スレイ、ミクリオ、エドナと共に大陸に降り立つ。 鏡映点の反応を頼りに進むと、聖隷の力を私利私欲に利用すべく、 ライフィセットを捕らえようとしている輩の姿が―― ▲ 11章「歴史と伝説の世界」 ファントムの具現化を止めるため、 アジトと思われる古城へ向かうイクスたち。 そこでチェスターを探すクレスと出会う。 クレスはチェスターが金髪の少年と怪しい男たちに 連れて行かれたという話を聞いて、 男たちが出入りしているという 古城に向かっているという。 目的地が同じであることを知り 共に向かうことになるが――― ▲ 12章「混沌と煌めきの道標」 アルヴィンから、ファントムがフィルを隠した場所の情報を受け、 マークはフィルを助けようと彼が運ばれたという洞窟へ向かう。 そこにはマークの同志である謎の少女カノンノがいた。 そこにディストと救世軍が現れ、マークを閉じ込めてしまう。 マークは自分の身を挺してカノンノを助け、 イクスたちのもとへ逃げろと伝える。 ▲ 13章「裏切りと真実の行方」 クラトスとゼロスが具現化した際、 この世界の人々を疑わしいと感じ、二人は独自に調査を進めていた。 クラトスは、王宮と鏡士の動きを確認するため、 ゼロスをケリュケイオンに接触させることにしたが…。 ――事態は急速な展開をみせる。 ▲ 終章前編「嘘と真実 ~偽りの世界~」 ゲフィオンとミリーナが倒れて数日。 二人はまだ目覚めず、 ガロウズから手配された医者も 待つしかない状態が続いていた。 油断ならない状況が続く中、 セネルとヴェイグが船に乗り、 オーデンセ跡近くへ侵入しようとしており――。 ▲ 終章後編「嘘と真実 ~託された想い~」 幻影魔獣と化した、ミトス、リヒター、ディスト、 そしてチェスターを退けたイクスたちを カレイドスコープの前で待ち受けるファントム。 ――ついに、決戦がはじまる。 ▲ ストーリー:第一部を編集 第二部(ミラージュプリズン) あらすじ1章「黒衣の鏡士と眼帯の鏡精」 2章「囚われの少年とさらわれた少女」 3章「狙われる青年と幼き少女」 4章「憎悪を抱く仮面の少年」 5章「静かに燃える黒き狼」 6章「贖い生きる古代英雄と悔悛し惑う神子」 7章「解放されし魔眼の使い手」 8章「争乱に抗う少年と苦境に立ち向かうソーマ使い」 9章「蒼き力を身に纏いし導師」 10章「己の信条を胸に刻み進む騎士」 11章「迷いなき眼光へ命の叫びを宿す者」 終章「~正義の鼓動を持つ騎士 終わりと始まり~」 あらすじ ここは、魔鏡という特殊な力を操る一族「鏡士」が生きる世界ティル・ナ・ノーグ。 かつて、滅びの危機に向かったこの世界は、鏡士の少年少女と異世界から来た英雄たちによって救われた。 しかしその代償は大きく、 大地は首都セールンドを中心に魔鏡の力を宿した結晶に覆われ、 鏡士の少年もその中に永遠に閉じ込められてしまう。 結晶に浸食された影響で世界情勢は激変し、鏡士の少女ミリーナは、 魔鏡によって世界を破滅に導く悪魔として追われる存在になってしまったのだった。 ミリーナは追っ手から逃れるため、 魔鏡の力で作り出した拠点に鏡精コーキスや仲間と共に身を隠した。 「鏡の檻」で眠るあの人を取り戻すために―― ▲ 1章「黒衣の鏡士と眼帯の鏡精」 世界を破滅から守るため、 イクスが起こした魔鏡暴走により、 ティル・ナ・ノーグは魔鏡結晶に浸食され世界情勢は激変した。 魔鏡によって世界を破滅に導く 悪魔として追われる存在になってしまったミリーナは、 追っ手から逃れながら 魔鏡結晶の中で眠るイクスを取り戻そうとする――。 ▲ 2章「囚われの少年とさらわれた少女」 イリアと引き離され、イ・ラプセルの館で 軟禁状態となっているルカ。 何とか命は取りとめ回復はしたものの、 脱出する機会をうかがっていた。 そこへ、いつもルカのもとへ食事を運んできているルビアから、 こっそりメモを受け取るが、書かれていた言葉とは―― ▲ 3章「狙われる青年と幼き少女」 街に買い出しにきているルドガーたちの前に突如現れたシング。 黒衣の鏡士の味方と知り、接触してきたようで クレスに手紙を渡してほしいと告げ足早に去ってしまう―― ▲ 4章「憎悪を抱く仮面の少年」 マークと共にフィリップと落ち合うシンク。 ケリュケイオンを使えるようにするため、 ガロウズの力を必要としていた。 セシリィが囚われている状態では帝都を離れられないと ガロウズに協力を拒まれてしまったが、 ルドガーたちがセシリィを救出したことにより、 協力してくれるであろうガロウズを奪還するため、 ゼロスとシンクがアスガルド帝国へ潜入するが―― ▲ 5章「静かに燃える黒き狼」 現在までの状況確認と説明を受けた一行。 ユーリたちは、ゼロスの報告書にあった、確実に分かっている情報。 帝国にいる特異鏡映点について 更に詳しく調べるために再び潜入することに―― ▲ 6章「贖い生きる古代英雄と悔悛し惑う神子」 精霊研究施設、そこで特異鏡映点亜種03のアニマの調査が おこなわれていることを知るクラトス。 デミトリアスは虚無を保護するため、 太陽神ダーナを降ろす計画を模索しているらしい。 そこへミトスが暴れているという連絡が入り―― ▲ 7章「解放されし魔眼の使い手」 アミィの治療の経過を気にする一同、 そこへマークから魔鏡通信が入る。 ミリーナたちの力が必要になっていると聞き、 急ぎフィリップのもとへ向かい手助けをする。 そして、状況がひと段落しクラトスたちに連絡を行うため 魔鏡通信を行うが、映像にイクスが映り―― ▲ 8章「争乱に抗う少年と苦境に立ち向かうソーマ使い」 フィリップから報告を受けたマークたちは、 イクスがいるセールンドへ向かっている所だった。 そこへ、カイウスから魔鏡通信が入る。 マーテルがセールンドのカレイドスコープの間の地下に 収められていることをミトスに伝えたとのことだった。 海鳴りの神殿でのこともあり、 罠の可能性が高いのは承知でミトスが向かっているため、 助けてほしいと悲しそうに言うカイウスに強くうなずくクラトス。 一方、メルクリアに反発したシングは牢屋に閉じ込められてしまう。 なんとか脱出する術を模索するが―― ▲ 9章「蒼き力を身に纏いし導師」 己の命と引き換えにマーテルを助けたクラトスは、 死を望んでいるためかミトスからのマナを拒絶していた。 クラトスを助けるためには、安定した形でソーマと魔鏡を リンクさせる必要があるらしい。 一方ミリーナたちはリビングドールが鏡映点の体を利用していることから、 鏡映点リストを作り、メンバーに元の世界での知り合いがいないか 確認を取っていた。そこでエミルの姿を見て驚くカイウス。 エミルとそっくりな人間が帝国にいると聞き、 よく出入りしているというアスターの元へ向かうが、ジュニアが現れ―― ▲ 10章「己の信条を胸に刻み進む騎士」 アスベルたちに奇襲を受けたものの、 魔物を召喚し馬車に乗りこみ逃げるリチャード。 魔物の討伐はコーキスたちが引き受け、 アスベル、ルカたちはリチャードを追いかけることになった。 しかし、馬車で輸送されているのは【空のマクスウェル】であり、 スパーダは乗っていないことを知ったコーキスたちは、 アスベルたちと合流するが―― ▲ 11章「迷いなき眼光へ命の叫びを宿す者」 ある計画のため、バルドと共にアスガルド帝国へ戻ったセシリィ。 新たな鏡映点の存在、 晶霊を取り込むことができるクレーメルケイジが ティル・ナ・ノーグで開発されている可能性……。 様々な情報が集まりつつある状況の中、 アスベルたちはリチャードの様子を確認するため ケリュケイオンに来ていた。リチャードから引き離され、 実験道具として研究されているラムダは、 人間たちを憎んでいるのではないかと懸念するが……。 ▲ 終章「~正義の鼓動を持つ騎士 終わりと始まり~」 フレンの中に入ったバルドの心核をファントムに移すことに成功したが、 チーグルがケリュケイオンを操作し魔の空域に飛ばしてしまったため、 ケリュケイオンにいるメンバーと連絡が取れなくなってしまった。 さまざまな思惑が渦巻く中、イクスの状況が危険だと知り、 ケリュケイオンの捜索も行いつつ、 イクスを救出するために行動に出たミリーナたち。 一行は、新たな真相へと近づく――。 ▲ ストーリー:第二部(ミラージュプリズン)を編集 第三部(フェアリーズレクイエム) あらすじ1章「暗躍する黒き仮面の男」 2章「世界の綻びを結ぶ精霊」 3章「契約と新たな力の目覚め」 4章「精霊の主とマクスウェルの残滓」 5章「鏡士と鏡精のつながり」 6章「巡り合う運命」 7章「鮮血と聖焔」 8章「友情の誓い」 9章「絆のスピリア」 10章「目覚め」 11章「鏡精の嘆き」 12章「錯綜する思惑」 13章「決意秘める光の少年」 14章「復活の焔」 15章「死と生を告げる音」 終章前編「亡国の主 呪い断つ銀腕」 終章後編「亡国の主 未来掴む御手」 あらすじ 遡ること約1200年前に成立した古の帝国「アスガルド」。 年月が流れアスガルド帝国が分裂、瓦解したことで起こった長い争いの末 「セールンド王国」と「ビフレスト皇国」で終戦協定が結ばれた。 このまま良好な関係が続くと思われたが、 世界のエネルギーともいえる「キラル分子」をめぐり、 「魔鏡戦争」が勃発、セールンド周辺以外の世界は消滅してしまう。 様々な障害を乗り越えて、失われた世界を具現化してきたイクスとミリーナ。 その過程で魔鏡結晶の中に閉じ込められたイクスだったが、 仲間の協力を得て、助け出すことに成功した。 しかしデミトリアス帝がアスガルド帝国を復活させ 鏡映点たちを利用しているという不穏な世界の状況は何も変わっていない。 非道を許すデミトリアス帝の目的はまだわからない。 そんな中、殺された兄の復讐を果たすため、 世界を滅ぼすという鏡士と鏡精を殺すことを誓う、ビフレスト皇国の皇女メルクリア。 一方ミリーナは、自分とは異なる自分が犯した罪を償うために、 イクスはそんなミリーナを支えるために、メルクリアとアスガルド帝国に立ち向かっていく。 決して交わることのない想いを抱え、今物語が動き出す-- ▲ 1章「暗躍する黒き仮面の男」 魔鏡結晶に閉じ込められた イクスを救出することに成功したミリーナたち。 一時意識を失っていたものの、 目を覚ましたイクスと共に今後のことについて話し合う。 一方、ナーザを殺されたメルクリアは、 ミリーナたちに強い殺意を抱いていた-- ▲ 2章「世界の綻びを結ぶ精霊」 怒りのままにミリーナの仮想鏡界に襲撃をかけたメルクリア。 幻体のため攻撃することができないメルクリアと光魔に 苦戦を強いられるが、イクスとフィルが協力し 幻体を実体化させる具現化を行うことで撃退する。 しかし、力が大きすぎた影響で仮想鏡界までも実体化してしまい 戸惑う一行の元に、ミリーナと 傷を負ったテネブラエとヴィクトルが現れる。 ▲ 3章「契約と新たな力の目覚め」 エミルとラタトスクはお互いを受け入れ、 二人は対等となり記憶の共有もされるようになった。 リヒターの成り行きから戦う理由もないように思えたが、 立ちはだかるリヒターにジェイドはアステルを人質に取る。 ジェイドの行動に疑念を抱く中、ジョニーが目を覚まし-- ▲ 4章「精霊の主とマクスウェルの残滓」 無事に帝国から戻ってきたイクスたち。 キール研究室はイクスたちが持ち帰ってきた精霊輪具を研究し、 カロル調査室は帝国の目的について精査をするが、 帝国の目的が謎に包まれていた。 一同は改めて帝国の目的について議論をかわすのだったが-- ▲ 5章「鏡士と鏡精のつながり」 未発見、未契約の精霊の手がかりを得るため、 帝国が持つファントムとジュニアの仮想鏡界にある カレイドスコープの間へ潜入した一行。 しかしそこで敵に包囲されてしまう。 さらにそんな状況の中、突如コーキスが目に痛みを抱え苦しみだし-- ▲ 6章「巡り合う運命」 コーキスが大きくなって数ヶ月。 イクスたちはこの数ヶ月の間に、カロル調査室が調べた ティル・ナ・ノーグの調査報告の内容を整理していた。 そこへシャルティエから魔鏡通信が入り、 ナナリーから手紙をもらったという報告を受けて イクスたちはシャルティエがいる村へ向かうのだった。 ▲ 7章「鮮血と聖焔」 ローレライの具現化に伴い、 ルークの体にも何らかの影響があるのではという 懸念を抱くティアたち。 そんな一同にオールドラント領の領主に ある人物が着任したと報告を受けるのだった……。 ▲ 8章「友情の誓い」 リビングドールβ化された8番目のイオンを連れ帰ったイクスたち。 そこへマークから帝国がリチャードを テセアラ領の監獄に連れて行くという情報を聞き、 リチャードを助けるために動き出すのだった。 ▲ 9章「絆のスピリア」 リチャードに心核を戻すため、 アスベルたちと共にスピルリンクを行うコハク。 一方、マリクからリチアがテセアラ領の監獄にいると 知らされたヒスイは、彼女を助けに行くため、 シングたちと共に監獄への潜入を試みるのだった。 ▲ 10章「目覚め」 ハロルドからの密命を帯びたイオンは 一人でイ・ラプセル城を脱出する。 きな臭い動きを察したグラスティンが 精霊の封印地に行く方法に気づいてしまい その方法を聞いたデミトリアスは動き出す。 一方アジトでは、フィリップが真実を告げるため イクスと対峙していた。 ▲ 11章「鏡精の嘆き」 カイウスたちはイオン、デクスと別れ調査を再開する。 テセアラ領の世界樹が異常発達を始めるなど不穏な気配が漂う中 『ある人物』がダオスのもとを訪れた-- ▲ 12章「錯綜する思惑」 帝国に残っているハロルドの情報を掴んだカイルたち。 急ぎ帝国へ向かうが、想定外の事態に見舞われる。 様々な思惑が絡み合う中で生じる新たな異変。 アジトで情報を整理していたイクスたちも 『ある場所』へ向かうことにした……。 ▲ 13章「決意秘める光の少年」 メルクリアを追って船を走らせるバルバトス。 一方、イクスたちはビフレストの具現化を止めるべく 各大陸へ仲間を送ることに。 テセアラ領に向かったロイドたちが目にしたのは 敵中で一人抗う少年の姿だった……。 ▲ 14章「復活の焔」 いまだ得体の知れぬ研究と思惑がひしめく帝国。 イクスたちがあらためて状況を確認するなか 一人の男が忽然と姿を消した。 自らと同じ思いに駆られた少女のため 男はままならない体を突き動かす-- ▲ 15章「死と生を告げる音」 心の半身、鏡精・モリアンを殺されたメルクリアは 朦朧と彷徨い続けていた。 現実とは程遠いその地で出会ったのは見知った顔。 一方、アジトには死鏡精の魔の手が迫る。 皆が奮戦するもジョニーが倒れてしまい-- ▲ 終章前編「亡国の主 呪い断つ銀腕」 ジョニーの活躍で死鏡精を退けたイクスたち。 いよいよ魔都ビフレストに乗り込もうとするも 別働隊からもたらされた情報に激震が走る。 そのころ、すでに魔都の土を踏んでいた救世軍は 彼の地の皇子と邂逅する―― ▲ 終章後編「亡国の主 未来掴む御手」 ウェルテス領で見つかった大量の聖核らしきもの。 大樹カーラーンとセールンド山から襲い来る死鏡精。 仲間たちといくつもの困難に相対しながら イクスはついに魔都ビフレストに乗り込む。 歪んだ亡国の果てで待つものとは―― ▲ ストーリー:第三部(フェアリーズレクイエム)を編集 第四部(ラストクレイドル) 1章「回帰への嚆矢」 2章「魔眼を巡る戦争」 3章「炎を燃やす瞳」 4章「鏡精の想い」 5章「忠義の剣士」 6章「創られし精霊」 7章「託された記憶」 8章「忌まわしき刻印」 9章「喧騒に蠢く影」 10章「再起の協奏」 11章「動き出す怨讐」 12章「絶淵に立つ災禍」 13章「神天に座す導師」 14章「亡者の抗い」 15章「バロールの尖兵」 16章「贄の火柱」 17章「神への叛逆」 18章「天に揺蕩う橋」 19章「転生者の選択」 20章「約束の子供たち」 終章「嘘を真実に」 エピローグ1「流れ始める時」 エピローグ2「友との約束」 エピローグ3「心の繋がり」 1章「回帰への嚆矢」 モリアンとの戦いを経て、イクスの元を去ったコーキス。 彼が身を寄せるナーザ一行は仮想鏡界を拠点とし アステルを受け入れるため再びイクスたちと接触する。 一方、情報を得たセネルたちがモーゼスを追うなか 帝国はニーベルング復活の計画を着実に進めていた―― ▲ 2章「魔眼を巡る戦争」 女神ダーナとの接触に成功したフィリップだったが その動きを察知していた帝国の横槍が入ってしまう。 一方、ビフレスト聖騎士団の拠点では魔鏡戦争の話が続く。 開戦のきっかけともいえる魔眼を備えた鏡精は マスターと再会するも別離の意志は固く―― ▲ 3章「炎を燃やす瞳」 バロールの調査に行き詰まりかけていたナーザたち。 しかしコーキスの一言がきっかけで 手がかりを得られそうな方法が見い出される。 危険が伴う方法を実行し、ついにバロールの記録を 掴みかけたその時、コーキスの魔眼が疼き出す―― ▲ 4章「鏡精の想い」 今度こそゲフィオンと向き合わなければならない。 ミリーナはアジトを抜け出そうとするネヴァンを引き止め その強い意志にネヴァンもついに応える。 一方で、アイフリードに縁あるパティには帝国が迫っていた。 イクスも救援に駆け付けるがどこか様子がおかしく―― ▲ 5章「忠義の剣士」 フォルトゥナ神の復活を目論むエルレインから パティを取り戻すべく、領主の館に乗り込んだイクスたち。 しかしパティの姿はすでになく、再び追跡することに。 一方、イクスの異変に同調したコーキスは 気を失ってしまい、意識の底でとある使命を託される―― ▲ 6章「創られし精霊」 予想外の事態が次々と起こったため パティの救出作戦は立て直しを余儀なくされる。 彼女の元には未知の力が集まり 帝国はとめどなく軍勢を送り込んでくる。 苦戦が続くなか、ユーリたちの前に現れたのは白髪の男だった── ▲ 7章「託された記憶」 心の中でゲフィオンと会ったミリーナは ついにゲフィオンの記憶を引き継ぐ。 一方、ファンダリア領での作戦はいまだ続いており 複数のグループがそれぞれの目的のために奮戦していた。 そして混乱の最中、二人の聖女が邂逅する── ▲ 8章「忌まわしき刻印」 ファンダリア領での大規模作戦を終えたイクスたち。 ゲフィオンから記憶を受け継いだミリーナが 過去の真相をイクスに伝えようとした矢先 グリューネが帝国に連れ去られる事件が発生。 救出に向かったセネルたちは、黒き翼の男と対峙する── ▲ 9章「喧騒に蠢く影」 アレクセイの一団が動き出した-- カロル調査室から報告を受けたユーリたちは 早速テルカ・リュミレース領へと向かう。 別の依頼を受けたイクスたちも領内に到着すると そこには二人の少女、そして不審な男の姿があった……。 ▲ 10章「再起の協奏」 救出した領主や従騎士たちから情報が集まり 帝国の目的が少しずつ見えてきた。そんな中 届いたのはオールドラント領の領主が動くという情報。 ルークたちに救世軍のシンク、ビフレスト側の リグレットやアリエッタも協力し、奪還作戦が始まる── ▲ 11章「動き出す怨讐」 いまだ判然としないグリンウッド領の領主。 調査を続けていたロゼとデゼルは領主の館に 忍び込み、ヘルダルフとオスカー、テレサを発見する。 ロゼの報告から姉弟の様子を知ったベルベットは ひとつの確信を得つつミッドガンド領へ向かう── ▲ 12章「絶淵に立つ災禍」 ついに復讐の相手を見つけたデゼルに 当のサイモンは真実を突き付け、その様子を伺う。 一方、連絡役としてカイウスたちと接触しようとする メルクリアには、帝国の影が迫っていた。 穢れが深まりゆくなか、世界はまたも激動する── ▲ 13章「神天に座す導師」 辛くもヘルダルフを退けたスレイたちは ベルベットと合流。ライフィセットが感じ取った気配と ある人物からの情報を元にミッドガンド領へと向かう。 彼の地で待つは導師と災禍の顕主。 宿命の戦いに、今終止符が打たれる── ▲ 14章「亡者の抗い」 領主の裏切り、新大陸の具現化、各地の反乱…… 想定外の事態によって盤石の帝国が綻び始める。 あからさまに抗戦の意を示すフリーセルと ヨウ・ビクエのもとで救世軍に手を貸すファントム。 過去に消えたはずの者たちの思惑は如何に―― ▲ 15章「バロールの尖兵」 バロールの呼びかけで意識を失ったコーキスとバルド。 神の手先として動く彼らの異変を察知したのは ミッドガンド領を訪れていたシグレだった。 一方、アルトリウスの死を知ったテレサは、弟オスカーの 贄の紋章をなんとしても解除しようと目論むが―― ▲ 16章「贄の火柱」 コーキスやバルド、そしてデミトリアスをも操る バロールの手により、ついにルグの槍が起動する。 次々と炎に包まれる、贄の紋章を刻まれた鏡映点たち。 キール研究室の面々が対策を講じるなか イクスは浮遊島を動かして帝都へと急ぐ―― ▲ 17章「神への叛逆」 ルグの槍の起動装置を破壊すべく いよいよ帝都へと乗り込むイクスたち。 同時に、火柱となった人々の心の世界では ミリーナたちが心核を保護しようと力を尽くしていた。 大切な人を守るため、各所で戦いが繰り広げられる── ▲ 18章「天に揺蕩う橋」 ルグの槍の起動装置停止に成功したイクス。 逆しまの魔導砲がついに発射され 贄の紋章を無効化された鏡映点たちが目を覚ます。 それからおよそひと月、依然として空に架かる虹の橋の下 沈黙を保っていた帝国が動き始める── ▲ 19章「転生者の選択」 分史世界で恐るべき光景を目にしたルカたち。 一刻も早く時歪の因子であるハスタを倒そうとするが 既の所である人物が立ちはだかる。 ナーザたちもフリーセルを追って墓守の街へ向かうなか 帝国の思惑で生み出された世界の行く末は── ▲ 20章「約束の子供たち」 分史世界を破壊し、帝国の計画を止めたイクスたち。 だが、これですべてが終わった様子はなく引き続き帝国の調査と対策を進めなければならない。 そんな折、イクスは女神ダーナに呼ばれティル・ナ・ノーグの成り立ちを知ることになる── ▲ 終章「嘘を真実に」 突如、帝都上空に現れた謎の浮遊島。 ニーベルング復活まで猶予はなく、イクスたちも 島への突入、マクスウェルの残滓の調査、各領の蜂起と 同時展開して全員が最後の戦いに挑む。 彼らはこの世界を、真実へと変えられるのだろうか―― ▲ エピローグ1「流れ始める時」 デミトリアスとの決戦から一週間── イクスたちは帝国の瓦解による混乱を収めるため 救世軍や鏡映点と共に忙しく動き回っていた。 やるべきことが山積みで、疲労の色を隠せないイクスを 見かねて、コーキスはフィリップに相談するが……。 ▲ エピローグ2「友との約束」 セールンド城を仮住まいとしているウォーデンのもとに フィリップの伝言を携えたフリーセルがやって来る。 新たな月にあるビフレスト皇国との和平交渉── ウォーデンは彼の地に赴き、平和へと導くと決めていた。 それが友との誓いを果たすことにもなるから。 ▲ エピローグ3「心の繋がり」 マークとネヴァンが話し合っている頃 ミリーナはとある用事でフィリップのもとを訪れる。 一方、スレイを送り届けたコーキスにはウォーデンから連絡が。 そして翌日、ミリーナやフィリップ、ビフレストの面々が 揃うなか、イクスはひとつの決断を下した―― ▲ ストーリー:第四部(ラストクレイドル)を編集 第五部(リコレクション) 序章「終わりの始まり」 1章「死神来たる」 2話「オリジナル・タナトス」 3話「瓦礫にこだます声」 4話「聖地の守護者」 5話「幻の囁き」 6話「想いを秘めし珠」 7話「時の柱を渡りて」 8話「不死王の記憶」 9話「誓いの理由」 10話「虹の宵」 11話「刻むべき責任」 12話「想い出を巡る物語」 序章「終わりの始まり」 襲われた者が廃人と化してしまう魔物「幻影種」が現れたことを発端に アスガルド連邦は消滅し 世界は滅亡に瀕していた。 世界の滅亡を止めるべくコダマは国王ヘイズ、リワンナ、セイリオス、アイリス、 そして、ビフレスト皇国の騎士であるバルドの幻影――バルド・ミストルテンと共に 過去へ遡り”あの仲間たち”の「想い出」を集めることになる。 これは想い出を巡る物語。 全てが失われても、心に刻み込まれた想い出だけは消えないことを証明する、あなたの物語 ▲ 1章「死神来たる」 帝国との戦いが終結したティル・ナ・ノーグでは 奇妙な事件が頻発していた。バルドの偽物が 鏡映点たちを次々と襲っているというのだ。 そして事実を確かめようとするイクスたちの前に バルドそっくりの男と、死神を名乗る少年が現れる── ▲ 2話「オリジナル・タナトス」 憧れのヘイズに目通りが叶ったコダマは 彼女を追って国の要所アイギスの塔へ向かう。 そこは対幻影種の研究施設でもあり 死神騎士の力の源を生み出した存在が 長き眠りから目覚めていた── ▲ 3話「瓦礫にこだます声」 輸送車を守りながらコロニーに着いたコダマたち。 棄民のコロニーは防壁のあちこちが崩れており幻影種の襲撃を防げるような状態ではない。 病も蔓延り、誰もが肩を落とす街中で響いたのは少女の歌声だった── ▲ 4話「聖地の守護者」 アグラードを追ってアスガルドへ向かったコダマたち。 ギムレイ辺境伯の治める地は幻影種の襲撃が激しく 先行したアグラードはいまだ帰還していない。 一行はすぐさま救出に向かおうとするが、アグラードは リワンナには待機するよう伝言を残していた── ▲ 5話「幻の囁き」 鏡士の遺体が保管されたアスガルドの聖地。 その鏡士を知るバルドは、自身の経緯や 世界の成り立ちについて語る。 にわかには信じられないと一行が驚くなか コダマは奇妙な声を聞きつけ── ▲ 6話「想いを秘めし珠」 人の姿に見える幻影種を退けたコダマたち。 その際バルドの幻想灯に吸い込まれた宝石は 持ち主の記憶と想いを内包していた。 つまり幻影種は元々人間だったという事実を踏まえ 一行は宝石とバルドの力の調査を進める── ▲ 7話「時の柱を渡りて」 幻影種駆逐の鍵は過去の世界にある。 そう結論付けたコダマたちはクロノスの柱へ向かうが エルナトが一人柱の中へ飛び込んでしまった。 光を失い、もはや機能しないクロノスの柱。 コダマはエルナトを手助けしたアグラードを問い詰めるが── ▲ 8話「不死王の記憶」 過去のティル・ナ・ノーグに降り立ったコダマたち。 バロールから事情を知らされていたイクスは一行を 浮遊島へ案内し、ウォーデンと共に話を聞いてくれた。 そして想珠を抜かれても安全なのかという問いには 王であるヘイズが身をもって証明する── ▲ 9話「誓いの理由」 ヘイズが取り出した想珠から、彼女の壮絶な過去を 知ったコダマとイクスたち。ひとまずの話し合いを終え 死神騎士の面々は浮遊島で一夜を過ごす。 セイリオスはコダマの様子が気になって話を聞きに行くと 彼は失われた記憶を取り戻していた── ▲ 10話「虹の宵」 イクスたちの提案で、時間移動に詳しい鏡映点から 話を聞くことにしたヘイズ。一方コダマは ルグと接触した地に向かうバルドに同行する。 そこにはエルナトと彼女に呼び寄せられたアグラードもおり コダマはバルドの内に眠る【虹の夜】の真相に触れる── ▲ 11話「刻むべき責任」 世界を救うには幻影種の殲滅が必須。 だがそれを過去で行えば、コダマたちの未来は消えてしまう。 そうさせないために想珠を集めるエルナトに対し コダマたちはいまだ答えを出せないでいた。 幻影種はなおも数を増し、残された時間は少ない── ▲ 12話「想い出を巡る物語」 コダマの奇策から逃れるも追い込まれたエルナト。 救いの手を差し伸べたのは、この時代の『自分』だった。 彼女が本来の力を取り戻そうとした途端 幻影種が大量発生する。終わるのは過去か未来か。 コダマたちは答えを携えて、エルナトの元へ向かう── ▲ ストーリー:第五部(リコレクション)を編集 エンディングシナリオ「テイルズ オブ ザ レイズ 真実と記憶の物語」 ▲
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テイルズ オブ リンク 対応機種:iOS、Android 開始日:2014年3月2日(iOS), 4月23日(Android)~2018年3月28日配信終了 価格:無料(アイテム課金制) 固有ジャンル:つなぐRPG 主題歌:「SCARLET STARLET」/ストレイテナー 開発:アカツキ(バンダイナムコゲームスと共同開発) プロデューサー:白鳥興寛(今回が初プロデュース) 制作プロデューサー:大舘隆司 ディレクター:直井啓訓、山本和哉(アカツキ) メインキャラクターデザイン:奥村大悟 アニメーション制作:アスラフィルム スマートフォンで遊ぶ本格RPGという触れ込み。新たな世界観で、主人公たちがこれまでに登場した『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターたちと織り成す、本格的なRPG。現在、事前登録特典でソフィが初期パーティに加入することが判明している。iOS版に関しては、9月11日に事前登録が開始した。だがアンドロイド版は後日開始予定とのことから、機種によってまた開始日がずれそうだ。2014年サービス開始予定のスマホでの新作(主題歌はbelieve in you/Do As Infinity)があるのでそれまでの繋ぎにしかならなそうだ。なんとこちらの開始も2013年秋から2014年春へと延期。どういうことなのだろうか。 第一弾のPVが出て以降、急に音沙汰がなくなった。twitter での大館さんの発言も察するに、配信開始直後までこぎつけていたのが何かしらの問題が発生し、今は調整中なのだと思われる。 どうやら事前登録で情報を軽く出したところ、マイソロの後継だと思ったファンが多かったためにクオリティアップしたというのが真相のようだ。結果ストーリーを全部変え、一度録ったメインシナリオのボイスを録り直したそうな...しかし、その甲斐あってメインシナリオは、序盤は人によっては合わない事もあるが、第3部「異空の女神編」以降の評価は非常に高い。 事前登録から約半年近く、ようやく配信が開始された(配信開始は2日、公式発表は3日)... が、Android版はまだ配信開始されていない。 3月26日、ようやくAndroid版の事前登録の方が開始された。アスタリアとの兼ね合いの方は大丈夫なのだろうか。約一ヶ月後の4月23日にAndroid版も配信が開始された。アスタリアはAndroid版で先に配信開始されたため、上手く調律は取ったことになる。 今作の開発はバンダイナムコゲームスの他、「サウザンドメモリーズ」などで知られるアカツキが手がける。 本作の戦闘システムはパーティーキャラを指で結び、繋げる事でチームを組ませて敵に攻撃を行う「タッチリンクバトル」。戦況にあわせたチームを作る戦略性などにより、新感覚の戦闘が体感できる。『テイルズ オブ』シリーズでは初となる、9人同時バトル(フレンド、他プレイヤーのキャラを3人入れて最大12人パーティー)も実現。いままでは実現できなかったパーティーを組んでの戦闘が楽しめる。足元についているマーク(ブレイブリンカ)が同じキャラをタッチしながら繋いでリンクしてチームを組み、指を離すと攻撃するシステムで、 9人とブレイブリンカすると秘奥義が発動可能になる模様。 クリアの目安はステージ制とのこと。ザコの後、最後にボスがくるタイプ。実のところは、前述のアカツキが開発した「サウザンドメモリーズ」のシステムに酷似する所が多数見受けられた。 なお、戦闘中に表示されるちびキャラは、ツインブレイヴの特典「ているず おぶ 劇場」のキャラデザインをした人が同じく手がけている。 主人公となるのは今までのお祭りゲーと同じくプレイヤー。しかし今回はアバターのような存在を作ることはなく、純粋に画面の前にいる アナタ ということらしい。他に今までのものと違う点としては、今作オリジナルのキャラもガンガン登場する、ということ。マイソロ1のような具合だろうか。TOWタクティクスユニオンの発展系と言った感じだろうか。公式的には「マイソロの後継作」という位置づけらしい。後にスマホゲームでどんなものにチャレンジしたいかという問いについてダテPは「『マイソロ』は移植じゃなく『4』にチャレンジしたいな。でも『TOI-R』『TOH-R』で構想を持ってたトライバース世界を、『TOT』に先んじて展開するというのも面白いかもしれないなー。」等と答えている。マイソロの後継作じゃなかったのか?戦闘システムなどがよりマイソロの後継作と言える作品が出た。コンウェイ出演でトライバースについても触れる予定らしい。さらに、その作品には、2017年11月の合同コラボイベントでヒロイン・サラが参戦。リンクキャラの3Dポリゴン及びLMBSデビューの先陣を切る。 搭載ではないが、サラ以外のメインキャラもゲスト出演する。 さらにさらに、2018年3月下旬頃の予定で、カナが参戦する。2019年3/3、リンク5周年記念イベントにてアレン、ゼファー、リッピもティル・ナ・ノーグにシャドウとして具現化。ついに5人揃ってティル・ナ・ノーグに降り立った。 アスタリアには2021年のクリスマスイベントを以って5人揃って参戦した。 また既存の作品からもサブキャラが何人か登場するようで、漆黒の翼やアグリア等が挙げられている。今作オリジナルのモブキャラも多数登場。ストーリーにも絡んでくる。 なお、キャラ総計はリリース時点で130人もの規模になるらしい。 『ビバ☆テイルズオブマガジン』2013年11月号に前日譚が掲載されている。シナリオはディレクターでもある直井氏。割と重要なことを語ってしまっているが、ゲームの方でも説明は入るのだろうか?ちなみに作品中で「スマホ」が出てくるが、正式名称はスーパーマジックホーリーアイテム。 不具合報告に「ガチャで手に入れた⚪︎⚪︎が居なくなってる!」という案件が多数寄せられている。これの原因の多くは任務に出しているからであり、居なくなったわけでは無い。なんでもかんでもバンナムのせいにしてはいけない。...気持ちは分かるけど。 ちなみに主題歌である「SCARLET STARLET」が収録されているアルバム「Resplendent」は9月11日に既に発売している。ストレイテナー側としては、6年振りのミニ・アルバムとなる。 2017年、新メインシナリオ「~碧に沈む星の灯~」が配信決定。アレン達の旅は続く。しかし、2018年3月28日を以ってサービス終了が発表された。ただし、メインシナリオについてはレイズに実装され、レイズをDLすればいつでも読めるようになる。ボイスはないので、ボイスありで楽しみたい人は今のうちに。 + よくある質問 Q.打と射のスフィアの絵柄が逆。A.運営側把握済み。普通に使用出来るので、気にしたら負け。(現在修正済み) Q.キャラが仲間一覧から突然居なくなった。A.任務に出してないか確認。否→運営に直接問合せ推奨。 Q.強制終了が多い。A.落ちない人もいる。スマホとの互換性によるものが大きい。不具合とは言い難い。 ※ゲーム内掲示板(Lobi)「不具合報告」板参考。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6157.html
テイルズ オブ アスタリア 対応機種:iOS、Android 開始日:2014年4月23日(iOS), 4月3日(Android)~2023年5月18日配信終了 価格:無料(アイテム課金制) 固有ジャンル:交差する想いがつながるRPG 主題歌:星のカケラ編「believe in you」/ Do As Infinity光と闇の救世主編「Eternally」/ CREAM結晶の大地と導きの光編「We Belong」/ BONNIE PINK追憶の楽園(エデン)編「ACROSS」 / 水樹奈々アヴァロンの輝石編「Adventure」 / Beverly双星の宿命編「DIVERGED LIGHT」 / 近藤隆 開発:KLab株式会社(バンダイナムコゲームスと共同開発、2020年8/1付けで株式会社さくらソフトに譲渡) メインキャラクターデザイン:藤島康介、いのまたむつみ アニメーション制作は WIT STUDIO(「アヴァロンに眠る輝石編」のOPアニメはA-1 Pictures、双星の宿命編はアニメーションスタジオ・セブン) 本編シナリオライターが手掛ける、完全新作RPGと銘打たれている。...まあ、間違いではないか。これまでのシリーズ作品に登場した6人の主人公(クレス、ロイド、ルーク、ユーリ、ソフィ、ミラ)を中心に、彼らが時に力を合わせ、時に対立し、お互いの想いがぶつかり合う群像劇が描かれる。光と闇の救世主編ではアスベル、リッド、ルーク、リタ、ミラ、リオンが主人公となっている。そして主人公兼ヒロインとしてカノンノ・イアハートが選ばれている。 結晶の大地と導きの光編ではスレイ、スタン、エリーゼ、ヴェイグ、ティア、ルドガー、ゼロスが主人公となっている。更にミクリオ、ガイアス、ジュード、ユーリ、エミル、ウィンガル、クロエがキーキャラクターに選ばれた。 新章として追憶の楽園(エデン)編が配信決定。主人公の一人に最新作であるベルセリアの主人公・ベルベットが選ばれている。アヴァロンの輝石編の主人公としてルカ、ロイド、パスカル、アリーシャ、アイゼンが選ばれている。しかしクレストリアに人員を割いているせいか作画が… 2020年10/20、新章として「双星の宿命編」の配信が決定。まだまだアスタリアは終わらない。 事前登録によりミラがスタート時に入手でき、更に twitter との連携「召喚∞-インフィニティ-」で他のキャラも手に入れることができる。 今回のアニメーション制作は、『ハル』『進撃の巨人』『鬼灯の冷徹』などのアニメを制作してきた WIT STUDIO が担当している。 戦闘はタップアクションと新感覚のバトルシステムを融合させた「クロススライドバトル」で、3Dモデルも採用している。オーバーリミッツや秘奥義など、本編作品のシステムも幾つか入るようだ。他では料理や、中にはネコ派遣まで。 なお、戦闘中に全て喋るキャラは、マイソロ3に出演しているキャラとジュード、ミラ。しかしラッコとかは喋らない。秘奥義だけに限れば秘奥義搭載キャラはミュゼ(水着)を除いて喋ります。今後喋るキャラが増えるかどうかは不明。その後もボイス有のキャラは増え続けている。 敵時のみ秘奥義が採用されているが、味方時には搭載されていないキャラが多数いる。まずはそちらを搭載して欲しいところ。 キズナ絵の使い回しが目立つが、それはキズナと運営が同じだからである。OPを担当しているWIT STUDIOがテイルズオブカードエボルブでも作画を行っているため、エボルブの流用も一部存在する。「アヴァロンに眠る輝石編」のOPアニメはA-1 Picturesが担当。ダイスアドベンチャー以来だ。 2020年8/1付けでKLab株式会社がアスタリアの開発を株式会社まかねソフトに譲渡した。OPアニメ制作会社の変更といい、今後KLab株式会社は本格的にクレストリアに着手するつもりか。2021/04/27にまかねソフトが破産手続きに入りアスタリアもサービス終了の危機かと思われたが、2021年7月5日に配信された特番「Tales of YouTube Channel 2021 サマースペシャル」で運営メンバーはほぼそのままに開発会社は移管して軌道に乗った事が発表された。なお、移管先は明かされていない。 2021年3月中旬に「双星の宿命編」配信。OPアニメはアニメーションスタジオ・セブンが担当。また、夏頃にレイズとコラボし、合同イベントを行う予定。6/30から開催予定…なのだがレイズ側に出演する破滅へと導く者と白き獅子は軒並みフォームチェンジ扱い。レイズは原作世界からの具現化に対し、アスタリア世界のキャラはアスタリア世界の住人なので世界線の違う別人なのだが…これはレイズ側の都合だろう。ちなみにアスタリア側にはイクス・ミリーナ・コーキスが出演する。白き獅子と闇カノンノはシナリオ内でそれぞれ憑依し、その後消えたため戦闘中やホーム画面でのボイスはレイズ世界のユーリ達、カノンノ達になっている。そのため別人がフォームチェンジするということにはならなかった。反面、白き獅子達はただの服を変えたユーリ達になってるのでクロー達が参戦したと言っていいのかと言える状況になってしまったが。闇カノンノは破滅へと導く者バージョンのボイスとカットインが用意されている。が、何故かそちらに設定してもリザルトではイアハートの状態になる。手抜きか仕様かは不明。 2022年5月には合同イベント第二弾が行われ、レイズにはコラボキャラとしてオリエが、フォームチェンジとして意思を紡ぎし神子、闇を纏うアスベル、闇を纏うエドナが実装。アスタリア側にはビフレスト聖騎士団のメンバー、カーリャ・Nが実装。 2021/10/17の生放送「絆を繋げて7.5周年!テイルズ オブ アスタリア感謝祭」にてアライズキャラの揃い踏みが発表された。リンクは2021年のクリスマスから、クレストリアは2022/7/16にカナタとミゼラの真化キャラクターとして出演。順当に他アプリのものも出演。 2023年3月16日に2023年5月18日12時正午を以てのサービス終了が発表された。サービス期間はAndroid版のサービス開始から約9年と1ヶ月半。これ以上長く続くテイルズアプリも無いだろう…。なお2024年3月にはアスタリア10周年を記念してアスタリアから菫色の瞳のエルが参戦。
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テイルズ オブ シリーズ(ているず おぶ しりーず) + 目次 歴史(廉価版及びアップデート版は除く) テイルズオブシリーズの名シーン 関連リンク関連項目 被リンクページ 歴史(廉価版及びアップデート版は除く) 年号 発売日 作品名 対応機種 備考 1995年 12月15日 ファンタジア SFC 1997年 12月23日 デスティニー PS 1998年 12月23日 ファンタジア PS リメイク版 2000年 11月10日 なりきりダンジョン GBC ファンタジアの続編 11月30日 エターニア PS 2002年 1月31日 ファンダム Vol.1 PS 10月25日 なりきりダンジョン2 GBA 11月28日 デスティニー2 PS2 デスティニーの続編 2003年 3月7日 ~サモナーズ リネージ~ GBA ファンタジアの続編 8月1日 ファンタジア GBA 8月29日 シンフォニア GC 2004年 2月16日 タクティクス Mobile 9月22日 シンフォニア PS2 移植版。完全版商法の標的 12月26日 リバース PS2 2005年 1月6日 なりきりダンジョン3 GBA 1月31日 ブレイカー Mobile 3月3日 エターニア PSP 移植版 8月25日 レジェンディア PS2 10月14日 コモンズ Mobile 11月16日 タクティクス外伝 Mobile 12月15日 アビス PS2 10周年記念作品。レジェンディア発売3日前に発表 2006年 3月3日 エターニア オンライン PC 2007年3月31日にサービスを終了 6月21日 ヴァールハイト Mobile 9月7日 ファンタジア -フルボイスエディション- PSP 10月26日 テンペスト DS クオリティアップ等により二度の発売延期(4月13日→6月8日→10月26日) 11月30日 デスティニー PS2 リメイク版。ソフトの不具合により一度発売延期(11月22日→11月30日)した 12月21日 レディアントマイソロジー PSP 2007年 2月15日 デスティニー2 PSP 移植版 6月28日 ファンダム Vol.2 PS2 12月6日 イノセンス DS 2008年 1月31日 デスティニー ディレクターズカット PS2 マテリアルダンジョン Mobile 3月19日 リバース PSP 移植版 6月26日 ラタトスクの騎士 Wii シンフォニアの続編 8月7日 ヴェスペリア Xbox360 12月18日 ハーツ DS 2009年 1月29日 レディアントマイソロジー2 PSP 8月6日 バーサス PSP 9月17日 ヴェスペリア PS3 移植版。完全版商法の標的 12月10日 グレイセス Wii ゲームの進行・引き継ぎに致命的なバグ発見により、一時店頭回収の後、アップデート版が発売 2010年 4月1日 ファンタジア モバイル Mobile 8月5日 なりきりダンジョンX PSP リメイク版 ファンタジア クロスエディション PSP なりきりダンジョンXに収録 12月2日 グレイセスf PS3 移植版。Wii版ED後の後日談追加。完全版商法の標的 2011年 2月8日 レディアントマイソロジーモバイル Mobile 2月10日 レディアントマイソロジー3 PSP 6月30日 アビス 3DS 移植版。PS2版では実装されなかった秘奥義といった北米版の要素を追加 9月8日 エクシリア PS3 15周年記念作品 11月22日 キズナ Mobile 2014年9月25日にサービス終了 2012年 1月26日 イノセンスR PS-Vita リメイク版 2月23日 ツインブレイヴ PSP 4月26日 ダイスアドベンチャー PC・Mobile 2013年6月28日にサービス終了 7月2日 タクティクスユニオン Android・iOS 2015年2月26日にサービス終了 9月11日 カード エボルブ Mobile 2014年9月30日にサービス終了 11月1日 エクシリア2 PS3 エクシリアの続編 2013年 3月7日 ハーツR PS-Vita リメイク版 9月24日 ファンタジア iOS 2014年5月29日にサービス終了 9月25日 ビブリオテカ iOS 2014年10月30日にサービス終了 10月9日 ハーツR iOS 移植版。2016年3月31日にサービス終了 10月10日 シンフォニア ユニゾナントパック PS3 PS2版シンフォニアに追加要素+北米版準拠のラタトスクのセット 2014年 3月3日 リンク iOS 2018年3月28日にサービス終了 4月3日 アスタリア Android 2023年5月18日にサービス終了 4月23日 リンク Android 2018年3月28日にサービス終了 アスタリア iOS 2023年5月18日にサービス終了 10月23日 レーヴ ユナイティア 3DS 2015年 1月22日 ゼスティリア PS3 20周年記念作品 2016年 7月7日 ゼスティリア PS4 移植版 8月18日 ベルセリア PS3/PS4 ゼスティリアの前日譚 2017年 2月28日 レイズ Android/iOS 2019年 1月11日 ヴェスペリア REMASTER PS4/XboxOne/STEAM/NS 2020年 7月15日 クレストリア Android/iOS 2022年2月7日にサービス終了 10月15日 ヴェスペリア REMASTER Windows 10 2021年 9月9日 アライズ PS5 / XSXS /PS4 / Xbox One 25周年記念作品 9月10日 アライズ STEAM 25周年記念作品 11月4日 ルミナリア Android/iOS 2022年7月20日にサービス終了 2023年 2月16日 シンフォニア REMASTERD Switch/PS4/Xbox One 日本で発売されなかったSteam版の移植 テイルズオブシリーズの名シーン テイルズオブマガジンで選ばれた名シーン。エクシリアとエクシリア2は新たに選ばれた。 ファンタジア名シーン…アーリィの決戦前夜 他の候補はアミィの死体に復讐を誓うシーンとモリスンによる時間転移。 デスティニー名シーン…リオンが死ぬシーン(リメイク版) 他の候補はPS版での第一部終了時の別れとDC版のマリアンにリオンが一人の男性として認められたシーン。 エターニア名シーン…最終決戦に臨む前、「バンエルティア号」の中でリッドとファラが語り合う 他の候補はレイスの「リッド…大切な人を守れ」のシーンとバリル城突入前のリッドとメルディの会話のシーン。 デスティニー2名シーン…カイルとロニの夢シーン 他の候補はジューダスの夢シーンとリアラがフォルトゥナを前にして自ら導き出した「幸せ」の答えを言い切るシーン。 シンフォニア名シーン…ゼロス死亡 他の候補はコレットとの雪見イベントとクラトスが好感度一位の場合の一騎討ち前のシーン。 リバース名シーン…クレア演説シーン 他の候補は夕日の海岸での殴り合いとユージーンのバース殺害事件の真相を知ったアニーが「命に色はない、という言葉はわたしが見つけた真実だから」とウォンティガに言うシーン。 レジェンディア名シーン…ステラ死亡シーン 他の候補はクロエがセネルにシャーリィと向き合うよう叱咤するシーンとジェイがソロンに決別し戦闘する前のシーン。 アビス名シーン…ルークの断髪 他の候補はルークとアッシュが初めて顔を合わせるムービーとレムの塔での障気中和のシーン。 イノセンス名シーン…ハスタに攻撃されたルカが目を覚まし、スパーダと抱擁を交わすシーン 他の候補はレグヌムに戻ってきた時に母が自分の好きなチーズスープを毎日作ってくれていると知ったシーンとリカルドの復帰シーン。 ヴェスペリア名シーン…マンタイクでのユーリとフレンの口論 他の候補はエステル救出シーンとカロルのゾフェル氷刃海でのシーン。 ハーツ名シーン…コハクの説得でシングが立ち直るシーン 他の候補はベリルが迷いを断ち切ってパーティに同行することを決意するシーンとシングとリチアのスピルリンク。 グレイセス名シーン…アスベルとシェリアの仲直り 他の候補はソフィ命名シーンとフーリエが助けに来るシーン。 友情の誓いは候補に入っていない。 エクシリア名シーン…マクスウェルに立ち向かうジュードたち エクシリア2名シーン…ルドガーとエルとの約束 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ その他用語:た行 その他用語:固有ジャンル その他用語:タイトルのカテゴライズ その他用語:マザーシップタイトルとエスコートタイトル その他用語:オリジナルとクロスオーバー ▲
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テイルズオブエクシリア 対応機種:PS3 発売日:2011年9月8日 固有ジャンル:揺ぎ無き信念のRPG 主題歌:progress/浜崎あゆみ メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介 開発:テイルズスタジオ 予約特典:特製マスコットチャーム(全4種からランダムで1つ) + 15周年記念衣装のパスワード + PS3スペシャルカスタムテーマのパスワード テイルズオブシリーズの13作目。一時期は「テイルズオブユナイティア」がタイトルだというデマも飛び交った。あまりにも広まったのか、公式でわざわざ否定された。 シリーズ15周年記念作品であり、そのため二人の絵師の共同デザインとなった。ufotableによると今作のキャラデザは線が多くて大変だったらしい(シンフォニアも線が多いデザインだったがさらに多い)。しかも「藤島デザイン」のキャラクターはシンフォニアの経緯があるためまだよかったらしいが「いのまたデザイン」のキャラクターはアニメに落とし込むノウハウがなく作業が難航したらしい。 発売一週間前にして韓国からのネタバレの流出が大問題になった。愉快犯やゲハによるコピペであまりにも広まったため、公式が動く事態にまで発展した。そのせいでストーリーの展開やラスボスが発売前から知れ渡っていたため、プレイする時は「果たしてネタバレ通りなのか?」と答え合わせでもするような感じでプレイすることになってしまった。 ゲストキャラがいないなどの要素不足を感じさせる・発売からわずか4日で新作の予定が発表されたり一気に不遇な作品になってしまった。開発を急いだせいでバグの多かった10周年記念といい、もうちょっと何とかならんかったのか…。「当初の予定より発売日を早めた(さらに、もっと早める予定だった)」ということもあり、TOA同様無理に周年記念に合わせた感じもする。厳密に言えばすでにSFC版Pから16周年なのだからもう少しじっくり作っても良かったろ…。 ナム孤島といったお遊び要素も無い、闘技場に過去作のキャラは出ない、過去作関連のネタ要素が殆ど無いということもあり、PS3版VやGfを遊んでいた従来のファンや15周年記念作品ということで大いに期待した人は大層がっかりした。ストーリーに注力したという割にはストーリーがアレだった分尚更。これらの要素不足は完全版フラグだとか言われている。なんと新作の情報はエクシリア2だった。シリーズの13作めで続編というとどっかの最終幻想を思い出すが…?というより、最終幻想X-2を思い出したのは俺だけではないはず。 エクシリア2→X2。 タイトルロゴが緑→赤という変遷もそこら辺を意識させるような…?↑タイトルロゴが緑から赤に変わった例はシンフォニア(GC→PS2)もあるぞ。 ちなみに今作のOPテーマ「progress」は歌詞がテーマに合っていたためか2011年紅白歌合戦でもOPを飾った。ちなみに馬場氏曰く、今作のアーティストに浜崎あゆみが起用されたのは「自分の気持ちを言葉にすることが非常に上手い」と思ったかららしい。ただ製作者陣側としてもこだわりがあり、色々とやりとりをした結果レコード会社から「彼女にここまでオーダーする人は初めてだ」とまで言われたそうな。 ちなみに今作は海外でも原曲を採用している。 エクセリア・エリクシア・エクリシア等、名前が間違って覚えられることが多い。エリクシールにも似てなくもない。数え切れないほどの大数や無数を示す Zillion をもじった Xillion からの造語で “XILLIA” と名づけられ、【未知】の意と【交わり】を表す “X” にも、数え切れない新たな出会いや想いの交差といった意味を込めている…らしい。 テイルズ初の「ダブル主人公」!!なりきりダンジョンシリーズ…。こっちは二人それぞれにストーリーがある、って意味の「ダブル主人公」じゃね?w ↑正直ダブル主人公というより、「2人で1人の主人公」って感じだしね>なりダン これでリメDDCのスタンサイドとリオンサイドくらいの差しかなかったらテイルズ初(笑)である。テイマガの馬場Pコメントでは、「物語の視点が少し変わるだけで大筋は変わらないから単純に好きな方を選んで頂いて構わない」とのことなので↑と大差ないのだろう。どちらか片方でしか見れないイベントや選んだ主人公で変わるOPで差別化するようだ。蓋を開けてみれば、ミラ編から先に始めると第4部で壮大に置いてけぼりを食い、何がなんだか話がわからないという有様。正直最初からどちらでも選べる意味がわからない。普通にジュード編クリア後にミラ編開放でよかった。 見方を変えれば、2周目ジュード編へのプレイ意欲を大いに掻き立てるとも言える。 視点の違いだけでなく、イベント自体が変化するものもある。ただし大筋が変わらない程度の微々たる変化だが。どちらをプレイしても片方の編だけでは分からない事があり、それをもう1編で補完するという形になっている。特に後半の幾つかのボス戦・展開はミラ編・ジュード編で全く異なる。ミュゼ加入の詳しい経緯もジュード編でしか分からない。 ダブルレイド リニアモーションバトルシステム(DR-LMBS)で二人がリンクして戦うダブル主人公というのが決まったので、戦闘システムも二人がリンクするようなものにした。 リンク相手のキャラにもショートカットで行動指示できる、自動発動のサポート技との優先度は作戦で設定可能。 十字キーがアイコンに対応しててワンタッチでリンク可能。 操作キャラ以外もリンクすることができるので、4人パーティの場合、最大2組のリンクができる。 リンク中のパートナーにはパートナー固有サポートというキャラ独自の能力がある。特定条件で発動する術技のようなもので、テロップに能力名がでる。ただし術技と異なり淵は緑色。 多用してもらいたいので性能的にはかなり優秀にした。 二人連携のシステムはエターニア以降、様々な形であるが、はたしてどのようなのになるのだろうか?スクショでは二人が一緒に攻撃してたから合体技みたいなものかもしれない 共鳴術技(リンクアーツ)というもので使える状況で対応した術技を使うと、発動可能な共鳴術技名が表示され、R2で発動する合体技。共鳴術技の数は判明しているだけでも数は割と多い為、ミラやアルヴィン、ローエンの固有スキル(術技のモーション等が変化する) もあるし、GやVと比べて元の術技数はどうなるだろうか? 感覚的にはVのフェイタルストライクのように、気軽に撃てるとか。 フェイタルストライクというよりはバーストアーツに近い。 二人の間に電流みたいなのが出てつながってるのもあったが、それもこれだろうか?以下のAAはリンク中に挟み撃ちして通常攻撃を行うと起こる特殊連携である。ジュードにやらせるとリンク相手がサポートスキルを発動させやすくする。 + こんな感じ (^o^) ┗( )┛ | | (^o^)/ /( ) o / / > ス / ̄ ̄ ̄ ̄\| (^o^) || _| ̄ || \| | \\____/ (^o^) /| /\ 絵師とともにパワーソースまで合作!!ACとTP。はたして良い所取りになるか、不協和音となるか。ACはレベルアップでは増加しないとのこと。装備品やリリアルオーブで増加させるリメDの発展形システムと思われる。 好評だったアラステは残っているだろうか。ジュードが一瞬で敵の背後に回っていたので、アラステ系統の新システムかもしれない。どうやらこの瞬間移動はジュードの特性「集中回避」のようだ。PVの銃弾避けもこれか!! ちなみに、スキルがあればミラも使うことができる。 「ムーヴィングアサルト」というスキルを付ければ、通常攻撃をしつつ素早く回避をするという類似したものが使える。 エクシリアの為に書き下ろされた詞ということは、アビスのようにネタバレソング?「向き合えず置き去りなまま目を逸らしていた過去を許したいなと思うのは許されたいからなのかな」あたりは何か後ろ暗い過去のあるキャラに当てはまりそうだが…? 魔物を操る一族が存在するとか。PTに魔物使いが入るフラグとみた。魔物のPT入りもあるだろうか?PT外のキャラにて登場! 特性というキャラ固有アクションがあるようだ。リンクモード中に発動するパートナー固有サポートというアクションもある。 リメDといい、グレイセスといい、こういうのでの個性つけが最近多いな…。 TOVで没になった「~サポート」(サブ組の際キャラ固有の方法でサポートする)をリンク時のパートナーのアクションにアレンジしたのだろう。 ジュードとレイアの特性はステップで自動発動、エリーゼは挑発で発動と発動方法はキャラごとに差がある。ジュードとレイアが似ているのは一緒に修行した設定のためで、術技もわざと似たものとなっている。 PVなどで映ってた光っている樹は、精霊術により発光していて「街灯樹」と呼ばれている。船の動力も精霊術が関係してるようだ。現実の電気的なものになっているのだろう。 攻撃分類は通常攻撃、武身技、精霊術がある。技と術はACとTPの両方を消費する。通常攻撃:ACのみを消費する攻撃。 武身技:自らの身体と武器を使って繰り出す技。キャラクターによって多種多様な技がある。 精霊術:精霊と一時的に契約し、その力を借りて繰り出す術。範囲・威力ともに強力な術もあるが、詠唱が必要なため、発動に時間がかかる。 アニメーション製作がProduction.I.G.からUfotableへ。実力派のスタジオであるためクオリティが下がることは無いと思われるが、毛並みは違ったものになるかもしれない。なお、UfotableはOVAテイルズオブシンフォニアを手がけているスタジオであるので、興味のある方は視聴してみると良い。エクシリアのOPをufoに任せたのはフロンティアワークスのシンフォニアつながりらしい。 制作した劇中アニメは30分相当、総作画枚数20000枚以上。 Ufotableにして記念作に新しい風を吹き込むという意図もあった。 ちなみにufoが担当することになり、一部の人からはI.Gは降ろされたと言われる羽目にOPは歴代最高峰のクオリティ。冒頭のイントロのシーンだけでも本気がうかがえる。 確かに最近のI.Gが手掛けるアニメシーンは手抜きな気がしなくとも無いが。 でもご安心を、リメイク版TOIでは再びI.Gが担当! 頭身が変更されており、ヴェスペリアがアニメテイストの到達点なので、空気を変え、別のテイストにする為の頭身変更。これではまるでエクシリアの前作がヴェスペリアのような言い方。グレイセスェ…。そもそもモデリングの起こし方が違った筈。今回もトゥーンレンダリングなのかも。ちなみにグレイセスはヴェスペリアのアニメ調とは違い水彩画のようなグラフィックを目指したらしい。 今作は控えメンバーと戦闘中に入れ替えることができるようになった(戦闘不能キャラを入れ替えることはできない)。回復役やメイン術士でメンバー枠を固定する必要がなくなり、より自由にメンバーを選べる。ところが回復は全キャラが使うことが出来る(共鳴術技込み)。ただ使い勝手の差があるので入れ替える意味は十分にあるが。 つまり1戦闘で6人全員が使える。よって戦闘後のリザルトでも4人を超え6人揃い踏みもある。そのせいで全く入れ替えをしないとショートチャットで控えメンバーがしつこく不平不満を漏らす。一瞬でも出せば言わないが。 今作PVではファンタジアの名言のオマージュっぽい「精霊の主マクスウェルは、全ての存在を守る者と為り得る。それを脅かす悪など存在しない。あるとすれば、それは人の心か――」がある。ファンタジアの世界観を見習って作ったので、そういうファンタジアの要素が多いのかもしれない。ファンタジアの世界観をオマージュしているがストーリーも世界設定もほかの作品とはいっさい関連がないらしい。つまり何かの作品の過去だったり続編だったりはしないとのこと。なりダンXのサブイベントに「リーゼ・マクシア」の成り立ちっぽいものがあるが今のところ関連しているかは不明。15周年記念だけあってか、他にも他作品からのオマージュっぽい設定が多い。 Gでは廃止されていたがジャンプもできるようになっている。特にレイアとミラはエアリアルが得意でVのジュディスのように飛べるとか。 これはつまりアラステは引き継がれなかったということだろうか?ジュードの集中回避に残すのみにしたのだろう。評判が良かったからか、結局2になるに際して復活した。 セレクトで挑発行為ができ、なんとTP回復まで可能に。これでTPをケチる心配もない? ボス戦前に、ザコ相手に挑発しまくる主人公達がそこに。 秘奥義のセリフはシナリオライター作。解禁タイミング次第ではシナリオ上重要な設定が秘奥義になってるかも。 ちなみに、ちゃんと単独発動の模様。 単独発動とは言うが、こちら側はリンクしていないとOVLできない。対する敵は単独でもOVL→秘奥義可能。なんか理不尽。発動方法もいつも通り、OVL中の奥義後に○長押しで発動…奥義?ACで技の連携順が消えたため従来の特技、奥義では表現されてなかったが、きちんとあるようだ。 Gでのワンタッチでのキャラ変更は引き継がれた。(L1+十字キー)リンク中でもマスターとサポートを瞬時に変更して操作可能。また、リンクしてないキャラとも変更可能。その場合、リンク対象が変更されることなく維持されている。 PS3本体同梱の限定版が存在し、過去の歴史(TOS、TOV、TOG)から完全版を警戒する者も多い。他にも海外版限定の追加要素(TOA、ラタトスク)及び、現在までに3作。(TOD(PS2)、TOV、TOG)連続で据え置きマザーシップの完全版が発売されている事例もあり大いに不安視される。バンナムの日頃の行いがなあ…。 こんな画像まで作られる始末である。 この作品で同梱版作品→一年後完全版の歴史が崩れる!…といいなぁ。マイソロ1以外の同梱版作品は例外なくこの道を辿っているのでぜひともジンクスを打ち破って欲しいものである。 北米で商標が登録された。未だに北米版は発売されていないのでフラグとは限らないが…?2年を経て、ようやく海外での発売が決まった。 発売後に良作認定され、リメイク版で劣化させられたタイトルよりはまだ良…いや、どっちも悪いな。結局のところ、上記は続編フラグでした。 リリアルオーブという成長システムが存在する。リメDのソーディアンデバイスやGの称号に似た雰囲気のシステムで、ステータス補助と術技 スキル習得を行える。FFXのスフィア盤をイメージすると分かりやすいかも。オーブ封印プレイは果たして可能なのだろうか。 ある程度の範囲を解放しないとオーブの周囲に新たな点(ノード)が増えないため、単一機能特化は途中で成長が止まることになる。 コスチュームも健在で、特典などでのコラボや歴代コスまでも健在。味をしめたか。衣装と髪型を別々に選ぶことができるようになり、コーディネートのバリエーションが増えた。お気に入りのコーディネートは5つまで登録ができる。 戦闘中やイベント中でもしっかり反映するので用法容量を守り正しく着用してください。 アクセサリーやアタッチメントといったのも引き続きあり、もはやコスチュームと共にお約束の要素である。アタッチメントは基準位置調整、移動、回転、サイズ変更、カラー変更とかなり自由に変えられる。本来肩に乗る物が頭に乗ったり、色のエディットも幅があり自由度は高い。 というかすでに公開されているコスチュームがほとんど有料DLCとか…仮にも15周年記念作品なのに…。さらに、サウンドテストも廃止。じっくりBGM聞きたきゃサントラ買えとでも言わんばかりである。当然各キャラの戦闘台詞・没ボイスも聴けない。これは痛い。公式攻略本で何らかの資料があるといいのだが。 当然ながらムービープレイヤーもない。せっかくの高クオリティムービーが自由に閲覧ができないのは残念。 ゲーム内で入手できるコスチュームはジュード一つ、ミラ二つ、アルヴィン一つ。エリーゼ、ローエン、レイアは一つもない。髪型は一応全員分手に入る。 一応、カラバリという通常のコスチュームの色違いは全キャラ共通無料でダウンロード出来ます。ちなみに執事コス・メイドコスには戦闘BGM変更の機能が無いので趣味のレベル。 学園コス・歴代コスにはBGMがあるようなのでそれを目当てに検討してみてはいかがだろうか。特に学園コスの戦闘曲はなかなかの高評価を得ている。 なおその年のクリスマス辺りにこっそりサンタコスチュームが配信されている、一応公式で通知はあったはずだが時期が時期のため気づかなかった人もいたのではないか。ちなみに今作のDLCのコスチュームは全てエクシリア2でも使い回せるという作品をまたいでの使い回しが可能。 その一方で逆も可能になっていてエクシリア2のDLCコスチュームをエクシリア側で使う事も出来る。両方の作品を持っていてコスチュームを購入してあればエクシリア側でもDLCコスは結構な数になる。 ショップの店舗自体は各街に存在しているが、ショップレベルと商品の品揃え、価格は世界共通。素材アイテムやガルドを各ショップに納品し、新たな商品を開発する「ショップビルド」というシステム導入。このシステムにより序盤からいきなり強力な装備品を扱うなんてことも。そうして下さいと言わんばかりに序盤から稼ぎ場所に行くことも可能。 TOVまで採用されていたフィールドマップ廃止でフィールド移動はTOG方式。ただし、Gとは違い、フィールドには行商人ぐらいしかいない。段差を登れたりといったアクションやランダムトレジャー(探索ポイント)導入。全てのマップで360度カメラが採用されている。これにより、思わぬところに宝箱があったりとマップ探索の楽しみが増えている。 街などにいるNPC全員と会話ができるわけではない。会話ができるNPCには頭上にフキダシが出ており、マップ上に緑色の点で表示される。まだ会話していなかったり、ストーリー進行で会話内容が変わったかどうかもフキダシで分かるようになっている。 常に画面上にマップが表示され、開けた宝箱や探索ポイント、敵シンボルやNPCの位置などが記される。ロケーションマップでは高度の表示設定もでき、高低差のあるダンジョンも分かりやすくなっている。ヘディングアップとノースアップから選べる。しかも、今までの作品と違って最初から全体が見られるのでいちいち歩いて埋める必要もない。 しかし、今までの作品のような複雑な仕掛けのあるダンジョンが少ない上、ロケーションマップで構造が分かってしまうため、経験者には少々物足りないかもしれない。 今作のOVLは共鳴術技を連発することで画面左のゲージを溜め、MAX(5段階)にすることで発動。一定時間、術技や共鳴術技を連発できたり共鳴術技から別の共鳴術技へと素早く連携(共鳴術技チェイン)できるようになる模様。秘奥義もここから発動。この共鳴術技チェインは回数に制限がなくキャラチェンジで別ペアの共鳴術技とも繋げられる。よってOVLが続く限り様々な連携が可能で、開発者でも限度が想像できないらしい今のところ確認されている最大チェイン数はジュードで11チェイン、ミラで12チェイン。 今作では地水火風に加えて光闇の6属性。TOVのテンペスト(火風)等のように複合属性で術が表現されるものもあると思われる。火+風→雷はTOV通りだったが、水+風だったTOVと違い水+地→氷(TOR準拠)。他に地水火風→元も存在。 PS3版TOVにあったアーツボールが再登場。これにより左スティックと右スティックで8個(デフォルト)より使える術技が16個に増える。共鳴術技を利用すればさらに使える技が増えるので今までより使えるバリエーションは多い。イベントスキップ・どこでもセーブも再登場。「GRADE」は称号で入手するTOGの発展形。キャラクターごとの称号は廃止。サブイベントの達成やボスの撃破などで獲得していく。一部の称号はトロフィー機能と連動している。 クリアボーナスがなく、入手GRADEの限界が決まっているため、従来作のようにグレードショップ全購入でウハウハプレイはできなくなっている。また、やり込み用の不利な項目もなくなった。 海外版が2013年の8月6日(北米版。欧州版は8月9日)に発売することが決定している。共鳴時のローエン・エリーゼの無力化やボスにヒットが続かないことなど2になって見直された部分も存在するが、従来のように何かしらの追加要素はあるのだろうか。字幕表記では新たにスペイン語が採用。スペインから喜びの声...かと思いきや、実際は「英語以外のボイスも寄越せ」とあんまり受けはよろしくない模様。 ちなみにあちらの雰囲気に合わせてか、ジュードの声が低くなっている(ヴェスペリアではフレンを演じていた)。アルヴィンの声は過去にクラトスやウィルをやられていた方のようだ。フェルガナ鉱山の採掘のボタンが間違えられている(正:○→誤:×)。まさか「追加要素」が誤植だけとは…。 + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介 リードゲームデザイン - 田中成昌(TOR、TOH、VS) バトルゲームデザイン - 穴吹健児(TOS、TOA、TOV、VS) シナリオライター - 木賀大介(旧作ではTOGのサブイベント、TOHでシナリオサポート、VSのDチーム・ダオスのシナリオ担当) 絵コンテ・演出 - 渋江康士(TOS、TOA、TOV、TOG) アートディレクター - 奥村大悟(ティポ、イバル、四象刃のデザインを担当) ディレクター - 宮寺直人(TOS、TOA)、猪ノ木麻奈 制作プロデューサー - 岡本進一郎(TOD2、TOS、リメD、TOR、TOH、TOG、なりダンX) プロデューサー - 馬場英雄 + オマージュと思われる設定や展開 ※ネタバレ OPの雪の街でふたりきりのジュードとミラ→Pのクレスとミント、Sのロイドとコレット(いずれも雪の街でふたりきりになる) リーゼ・マクシアの外に別の世界がある→Eのインフェリアとセレスティア、Sのシルヴァラントとテセアラ、Hの原界(セルランド)・結晶界(クォーティア)元々同じ世界だったのが一部隔離されてわかれたのがリーゼ・マクシアとエレンピオスなので、Aの外殻大地と魔界、Dの外殻と地上の関係が近い 断界殻(シェル)によって交流が閉じられた二つの世界→Eのエターニア世界 ロンダウ語→Eのメルニクス語 精霊を殺して力を得る黒匣(ジン)→P、Sの魔科学兵器、Vの魔導器 対立する二大大国とその争い→Aのマルクトとキムラスカ リーゼ・マクシア人とエレンピオス人の対立→S、R、L等、シリーズ恒例の種族間の対立 精霊の化石から生まれる源霊匣(オリジン)→Vの精霊("オリジン"はP、Sにおける根源の精霊オリジン) ミュゼの力で作られた次元を切り裂く剣→P、Sのエターナルソード ミラとジュードの似てない手配書→S、Vの似てない手配書 最終的に断界殻を壊して二つの世界を同時に救おうとするジュードの思想→Sのロイドの思想そのまま ミラの正体とその役割→S-Rのマルタ、Aのルーク エレンピオスの2つの月→Pのシルヴァラントとテセアラ(Pの2つの月は青と白だがエレンピオスは緑と白)ハーツにもガルデニアとクオーティアという二つの月が存在する。 + 出演声優 ※ネタバレ 記念作ということからなのか、今までシリーズに出演した声優の再起用が過去シリーズに比べ特に多い。 本作キャラ 声優 他作キャラ 作品名 ミラ 沢城みゆき シアン イノセンス ケルベロス アルヴィン 杉田智和 アルベール オリフィエル ローエン 麦人 ゼクス ハーツ クレイン 保志総一朗 キール エターニア ドロッセル 鎌田梢 エルザ レジェンディア ナハティガル 大塚芳忠 ワルトゥ リバース テネブラエ ラタトスク ガイアス 置鮎龍太郎 ディムロス デスティニー ミクトラン デスティニー(PS版) プレザ 佐藤利奈 ドナ ハーツ ジャオ 大友龍三郎 マウリッツ レジェンディア ユルゲンス 千葉進歩 ウィル ミュゼ 真田アサミ ポール ラタトスク イフリート 中村大樹 バリー グレイセス シルフ 白石涼子 ジェイ レジェンディア エリン 土井美加 フォドラクイーン グレイセスエフ バラン 山崎たくみ ヨッツア リバース ピオニー アビス ティルキス テンペスト レイノルズ デスティニー(リメイク) カーラ 園崎未恵 ステラ レジェンディア レティシャ 浦和めぐみ リース ファンダムVol.2 (モブキャラ) 倉田雅世 キャシティ ハーツ 鳥海勝美 ユークレス 注目できそうな点 パーティキャラ6人中3人が再出演声優で、うち2人はどちらも『イノセンス』のサブキャラ担当。 『レジェンディア』からは5人と最多。 + 搭載が考えられていたが没になった要素 ※ネタバレ TOVからFSやSMが搭載が考えられていたが共鳴術技と同時に搭載すると煩雑になるということで没になった。これらはX2で形を変えて搭載された(FS→ガイアスの特性「リベンジャー」、SM→ギガントモンスターの弱点部位破壊)。 当初はマルチエンディングが考えられており、・ガイアスが仲間になってミュゼがラスボス・ミュゼが仲間になってガイアスがラスボス・どっちも仲間にならず両方共ラスボスの3ルートが考えてあったが製作時間の関係でどっちも仲間にならず両方共ラスボスルートで固定となった。ガイアスにしろミュゼにしろ仲間にならなくて残念…。ガイアスとミュゼは内部データ上はPC扱いなのはこの没案のためだと思われる。X2でガイアスとミュゼのどちらもパーティinすることになり、マルチエンディングが搭載された。X2の売り要素にするために取っておいたのかもしれない。
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テイルズオブハーツ / テイルズオブハーツR 機種:NDS、PSV 作曲者:桜庭統、青山響(NDSのみ)、田村宏史(NDSのみ)、中村和宏(PSVのみ) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2008(NDS)、2013(PSV) 概要 「テイルズオブ」シリーズの1作。 今作は「アニメムービーエディション」と「CGムービーエディション」の2バージョン発売され注目を浴びた。 主題歌はDEENが担当。『テイルズオブデスティニー』以来の2回目となる。 2013年には、『テイルズオブイノセンス R』から続くリ・イマジネーションシリーズ第2弾としてリメイクされた。 PSV版の追加曲は桜庭氏、中村氏の二名が作曲しており、青山氏と田村氏は参加していない。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 永遠の明日(テイルズオブハーツ Version) 作曲:池森秀一編曲:DEEN 時乗浩一郎 作詞:池森秀一歌:DEEN ゲームソング369位第2回ゲームソング169位オープニング165位 TALES OF HEARTS 桜庭統 タイトル画面 雷鳴の逃避行 逃亡 ~森を抜けて 死地 恐怖の追撃者 魔道士インカローズ ふたつの月 月に誓う スピルーンの輝き あふれだす悪夢 田村宏史 あたたかな故郷 桜庭統 静かな漁村シーブル 今ここにある世界 フィールド ピンチの後にピンチあり 田村宏史 神秘の武具ソーマ 桜庭統 序盤通常戦闘 NDS193位 ソーマを掲げろ! 戦闘勝利 急転する世界 田村宏史 スピルメイズ -哀- スピルメイズ ゼロム出現 桜庭統 ゼロムモンスター(ボス)戦 リンクアウト スピルーン、花の如く... 街 ~人々の営み 青山響 癒しの郷グース ほか 暗闇の底へ 桜庭統 ラゴス鍾乳洞 ほか 真実を見つめる瞳 田村宏史 バレイア教結晶騎士団 青山響 サンテクス大聖堂 にぎやかな広場 交易の街ヘンゼラ、港 スピルメイズ -怒- 田村宏史 スピルメイズ スピリアに希望を! 桜庭統 果てなき旅路 田村宏史 震える山グリム ほか 折れない剣 桜庭統 対人ボス戦 スピリア消失 ゲームオーバー 忘れえぬ想い出 田村宏史 まだ見ぬ地へと 桜庭統 船移動時 enjoy life 青山響 不思議生物ウィンダム 田村宏史 ウィンダムのテーマPSV版ではイベントシーンでのみ使用 未知への恐怖 青山響 アンデール坑道 ほか 飛翔!対空!! 田村宏史 カルセドニー戦 2008年29位2013年206位(PSV) 世界帝都エストレーガ 帝都エストレーガ 帝国軍の栄光 悲しみは世に満ちて 青山響 発見!不思議タウン 田村宏史 ナム孤島(PSVでは未使用) Let's Challenge!! ミニゲーム 重想空間ヘルウェルズ 隠しダンジョン(PSVでは未使用) 極限すら超えて 隠しダンジョン通常戦闘PSVでは各キャラの分身戦 2008年59位 VS プロトゼロム リシア・カトレイア戦PSVではアーメス(闘技場)戦 掘り出し122位NDS307位 Disc2 毎日がカーニバル♪ 田村宏史 娯楽都市ユーライオ 集え、戦士よ!! 闘技場 しめされる勇気 桜庭統 勇者の塔キングクロス 迷いなき疾走 田村宏史 リグナトル駐屯地 ダンジョン377位 誰がために戦うか 桜庭統 機械人戦 2008年59位 麗しのプランスール 田村宏史 橋上聖都プランスール 帝国城、侵蝕 青山響 マクス城 リチアの子守唄 田村宏史 PSVは歌入り歌:リチア(CV.清水香里) 緋色の髪の魔王 桜庭統 クリードのテーマ 迫り来る女魔道士 田村宏史 インカローズ戦 RPGバトル430位ボス戦303位 出現!『いばらの森』 桜庭統 発動、ソーマリンク!! 中盤通常戦闘 スピルメイズ -喜- 田村宏史 スピルメイズ 結界の里 青山響 隠れ里ノークイン 終わりの始まり 桜庭統 絆の翼リアンハイト リアンハイト移動時 機動結晶城サンドリオン サンドリオン コア たゆまぬスピリア 終盤通常戦闘 白き世界 結晶界 ~クォーティア~ 結晶界フィールド 『白化都市』 結晶都市ワンダリデル 虚無の塔 希望の塔ジャックシード Hearts to Hearts 飛べ、決戦の地へ!! ガルデニアの鼓動 救世システム・ガルデニア 無限の闇 煌け!星の如く ガルデニア・コア戦 ラストバトル348位 クリード・グラファイト ラスボス戦 星のスピリア 『いばらの森』のねむり姫 田村宏史 永遠の明日(Ending Version) 桜庭統 スタッフロール PS Vita版 追加曲 境界一閃 黄昏の森、隠しダンジョン通常戦闘 2013年82位 異域への狭間で 隠しダンジョンボス戦 解き放てソーマ! ファルディアルメアス戦 2013年121位 強襲、奮い立てスピリア! サプライズエンカウント時通常戦闘 黄昏の森 新ダンジョン 千夜砂漠シェヘラ シェヘラ砂漠 雷鳴山ブレーメ 別れの場 バメル火山 トライバースゲート 隠しダンジョン(PSV) 日常の風景 明日への架け橋 余映に残した夢 スピリアを繋げて 顕現せし脅威 フローラの子守唄 リチアの子守唄のフローラ版歌:フローラ(CV.高橋理恵子) バレイア教 -賛美歌- サウンドトラック TALES OF HEARTS Original Soundtrack テイルズ オブ ハーツ 【Memoria Movie】